「服装規定」「身だしなみ」規則の過激化・・・一体なぜ?

出る杭は打たれる。

目立ってはいけない、
みんなと同じでいなければならない。

これは日本人の心の底に刷り込まれた
一種の精神的な文化ですね。

最近こそ、みんなと同じでなくていい、
自分らしく、十人十色…みたいなキャッチフレーズを
よく見かけるようになりました。

何で出る杭は打たれる現象が蔓延しているのか
ちょっとだけ個人的に考えてみました。

 

結果、大きく分けて二つにまとまりました。
〇組織成長のため
〇少数派を区別したいだけ

会社などの組織は、
すげえ当たり前ですが集団ですね。

個人で動くより組織で動く方が
より大きな規模で様々なことができます。

そしてその多くの人間にまとまりがあるほうが
組織をまとめる人間としては楽ですし動かしやすい。

まとまりというのは、
価値観・考え方や人間性、能力とか。

戦後は、みんなが同じことを同じように
できることが理想とされてきたそうです。

圧倒的物不足のなかで、人の手で
物をたくさん作らなければならなかった状況。

みんなと同じことができる能力、
みんなに合わせ集団の一員として動ける人間、
上の言うことを聞き従うことのできる多数の人が
必要とされてきました。

だから学校教育の中でも、
みんなで一緒に同じ授業を受け、
同じレベルで同じ量の課題をこなさせ、
同じテストを受ける。

上の言うことは聞くもの、
統一された集団の一員でいるということ…
というのを義務教育の中で刷り込まれる。

そうやって育てられた人間性・能力で
社会に出て国・組織の発展に貢献してもらう。

国が育つために組織ができ、
組織を成長させるために統一性を設け、
統一性を保つために出る杭は打たれる。

そういう流れだったのではないでしょうか。

でももう戦後じゃありません。
時代は止まらず変わり続けます。

求められる人間性だって、
変わってきています。

だから今や、「みんなと同じように・・・」は
時代錯誤的なんですね。

ちなみにですが、〇〇らしいという服装や髪。
今結構話題ですよね。

地毛が明るいだけなのになぜ黒に染めて
学校・就活に行かなきゃいけないのか。
帰国子女でピアスを空けていたらだめ。
生まれた国ではピアスをつけることは
女性として当たり前なのに。

服装や見た目に統一性を出そうというのは、
もとはと言えばもしかしたら、集団成長のための
一環だったかもしれません。

同じ服を着て、同じ雰囲気の格好をすれば
親近感がわく、組織の一員だという実感がわく。
一体となって頑張り、成長を目指す。
…みたいな。

若いころは反抗心なんて芽生えて当然ですから
その反抗心にまた大人が反発して
学校での服装統一が無意味に過激になっていった
ってだけの話なんじゃないですかね。

じゃ、今度は出る杭を打つ方の心境考えてみますか。

組織が成長するのに使った統一性。

出る杭は、簡単に言えば
統一性を失わせる存在です。

ひとたび一か所で毛色の違うものが
許されてしまえば、それに触発されて
いろいろなものが許されていき、
統一性なんてなくなってしまう。

統一性こそ集団成長の要、
集団組織のあるべき姿だと
思っている人たちからすれば
大変な事態になります。

また、立場に差はなくても、
波に乗り集団に馴染んでいる人からも
出る杭は打たれるかもしれません。

あんな目立つようなこと…
悪趣味、変わり者、ひそひそ…

そういう人たちは正直
何も考えていないでしょうけどね。

ただ、自分たちと違うから
線引きして区別したいだけ。

空気を読んで周りに合わせられてる自分を
正しい人間だと思い、
そうでない人間をさげすみ、
いい気になりたいだけ。

一人悪者がいれば残りは
団結するという無慈悲な流れも
人間にはあります。

ということでまとめると、出る杭が打たれる訳は、
1, 統一性こそ成長の要だった名残
2, 少数派を悪者扱いしたいだけ

という個人的意見になりました。

 

人と感覚が若干ずれているのか、
同じ話を聞いたり同じ環境にいても
感じたことや解釈が全然違う…

そんなことが多々あったので、
個人的には学校などの集団には
居づらい側の人間でした。

正直に言ったらきっと間違いだから、
どんな答えを求められているのか考える
というのが常でした。

でも毎日通う学校ですから、小中学の頃は
居心地よくするために真面目ちゃん貫き、
比較的好成績を保ち、世間知らずを貫き、
人とある種の壁を作ってなんとか乗り越えました。

服装に関しては、注意されるの面倒だったし
真面目気取ってたしで
校則は十分すぎるくらい守ってましたけどね( ̄▽ ̄)

 

生き方の幅も時代とともに
広がり多様になってきました。

いろんな人間がいていいと思います。

こんな風に組織の一部として
動くのが苦手な人間でも
生きる方法はあります。

その他大勢と考え方や感じ方が
明らかにずれている人間でも
それを活かすことができます。

まだまだ受け入れられていないところも多いですが、
集団の一員、みんなと同じである必要は
全くないんです。

むしろ、みんなと同じものしか
生みだせないのは今や無価値っていう
世界が増えてきています。

まずは、自分が良いと思えるもの、
好きだと思えるものをはっきり意思表示できること。

それから、正しいとか正しくないというような
一方的な見方や偏見を持つのではなく
多角的にものを見ていろんな可能性を
考えられるようになること。

正誤の判断なんて、突き詰めれば
できないものばっかりですからね。

それが、みんなと同じでなきゃだめ…という
ある種の洗脳から抜け出す一歩となり、
いろんな人・考えを受け入れられる
環境につながっていくのではないかなと思います。

出る杭は重宝される時代に
ならなくてはいけませんね^^

ということで、字ばっかりで見づらいかもしれませんが
ご精読いただきありがとうございましたm(__)m

時々思いついたら、こういう
押しつけがましい文章も書いてます笑

それでは、今回はこの辺でさよならしましょう。

ではまた^^

 

 

「絵」を「服」にしようと思った訳

 

 

人物画は趣味で本命です^^

Distincloth*D.Dオリジナルショップ

 

ピアス男子はちゃらい?かっこいい?イメージと対策!

一、日本のピアスの歴史

一、メンズピアスの印象

 

 

(※画像はさすがにオリジナルで用意できなかったので引用です。
画像をクリックすると引用元サイトにジャンプできます。)

 

――ピアス男子はかっこいい。
個人的にこれは譲れない。

以前あるメンズピアスの記事を書いた時に
ちょっとだけ触れましたが…

女子の間では、ピアス男子とは
物議をかもす存在のようですね(゜.゜)

いや私も一応女なんですが。

かっこいいからつけてほしい派、
ちゃらいからつけてほしくない派、とまあ
見事に反応が分かれるそうなんです。
(元ネタはLINEニュースです。
もうどれかわからなくなりました。)

 

歴史をたどれば、日本人は世界でも
かなり古い時代から男性はピアスを
つけていたそう。

早くも縄文時代には、けつ状耳飾りという
ピアスのように耳に通す飾りを
していたのだとか。

それから、耳にでっかい穴を開けて
はめ込むタイプもあったみたいです。

…いやでかいわ( ゚Д゚)

めちゃめちゃ時間かかるやろ。
耳たぶどんだけ伸ばすん。

 

古墳時代には、耳環(じかん)
とよばれる、今で言う
イヤーカフみたいなアクセサリーを
していたみたいです。

純金製・純銀製のものや、
銅の芯に金や銀を貼ったものが
見つかっているそうですよ。

今と変わりませんね( ̄▽ ̄)

 

古墳時代では、アクセサリーが
権力や身分の象徴だったようです。

私たちの遠ーーい先祖は
お偉いさんほど
ピアスをしていたんですね~

その後の時代では、
服の色で身分を分けるようになり
アクセサリーは衰退していったようです。

なんともったいない。

(ページTOP)

さあさあ話は現代に戻ります。

ピアス男子の物議をかもす注目ポイントとして、
三つほど挙げてみました。

1,かっこいいのイメージ
2,男女の顔の違い
3,文化のせい

 

1,「かっこいい」のイメージ

原点に立ちかえり(?)、まずは
現代男子の「かっこいい」の定義について
考えてみました。

男性は服を選ぶ時、落ち着いた雰囲気で
無難な色を選びがちではないか、と思うのです。

Tシャツをセレクトするために
見てまわってた時期もあったんですが、主に
ホワイト・ブラック・ブルー・グレー
…のようなカラーパターンが多く見られます。

このような色には、比較的
落ち着いたスマートなイメージがありますね。

美しい人 美しい物

感情をあらわにしすぎるのは
男らしくない…みたいな風潮も
関係しているのでしょうか。

大人っぽく落ち着いた、スマートな印象こそ
かっこいい男なのだ、というイメージが
あるように思います。

裏を返せば、華やか=かっこいい
というイメージがないんですね。

どちらかと言えば、
華やか=派手(もしくは若い)≒趣味悪い≒不良
…という思考回路をたどるようです。

これまさかうちの父と弟だけじゃないよね…

まあそんなドメスティックな話は
ともかく次いきましょ。

 

2,男女の顔の違い

男性は見てのとおり女性より
体全体の骨格ががっしりしています。

顔ももちろんですね(画像の彼はハーフです)。
男性の方が鼻や頬骨・おでこが高く、
女性よりはくっきりしています。

さらに、アクセサリーは金属が大半です。

きらきらしていて固い金属は、
人間の柔らかい肌や髪に比べれば
小ぶりでも豪奢でごつごつした印象です。

ただでさえ骨格がいかついのに
固い金属まで加わるのは、雰囲気までいかつくなる…
というようなイメージを抱くのかもしれません。

それから、髪型も関係するでしょうか。

男性の方が髪が短い傾向にあり、
耳は全部あらわになっていることが多いですよね。

女性よりもピアスが存在感を放ち
目立つ、と感じる人もいるのかも。

 

3,文化のせい

ピアスもとよりアクセサリーは
女性がつけるもの、というイメージが
ぬぐえないのもあるでしょうか。

古の時代に、服装や服の色で身分を示すようになり、
男性間でのアクセサリー文化が衰えてから
ずいぶん経ちますしね(/戻りすぎだ)。

アクセサリー=華やか≒美しい→女性
という思考回路をたどるのかもしれません。

それから日本の学校では、
男女ともピアスは禁止ですね。

それどころか髪型だの髪色だの
スカートの長さだ眉だとまあいろいろ。

決まりが緩かれ厳しかれ
禁じられた行為をするのは
不良のイメージ。

いったいいつから、どんな理由で
学校での見た目が厳しくなったのかわかりませんし、
今現在アツい話題でもありますね。

(いい感じの画像探せなかったんで
左馬刻様で許してください笑)

日本人の出る杭は打たれるというか
みんなが同じようでいるのが理想・美徳
みたいな気質が出てるんでしょうね。

よっぽど大昔、集団から外れた者に
何かあったんでしょう。

こんな気質の生き物が残って繁栄してるんですから
(完全に集団から外れた者の思考)。

(ページTOP)

と、ここまでで
ああ確かに…って共感していただける部分
一つでもございましたか(=゚ω゚)ノ

私ができるだけブレインストーミングした結果
考えられる可能性を想像(妄想)した結果ですので、
どう捉えるかはあなた次第ですよ(責任逃れ)笑。

 

私の考えとしては、
ピアス男子はかっこいい
片耳ピアスかっこいい
もっとピアス男子増えとくれ
…に尽きるんですがね。

 

さあ長いですがまだちょっと続きますよ。

二番目にいかついイメージ、という話題を出しましたね。
これに関して、一つ提案があります。

きらきらしたゴールドやシルバーではなく、
ブラックから挑戦してみてはいかがでしょう。

光りものではないブラックなら、
落ち着いたスマートな印象のまま
ピアスのおしゃれを楽しめるのでは、と思うのです。

私も一つ、ものすごくシンプルな
ちいさいリングの黒ピアス常用してます。

ちょっとレトロな雰囲気になって
いいんですよね^^

職場にも臆面なくつけて行ける。

正直レディースとして売られてるものは
あんまり見かけませんが、
ユニセックスやメンズは黒のピアス、
結構バリエーションありますよ。

…ということで、ブラック/レトロ系の
おすすめピアス、探してきました。

「スマートかっこいい」が欲しいならブラックから攻めよ!おしゃれメンズの小ぶりピアス

 

それともうひとつ。
余談ですが、男性諸君、片耳ピアスは左だぞ。
(普通はこの話題で一記事書けるのよ笑)

右手(=多くの場合利き手)に武器を持ち、
女性を左側に守って歩いた昔の名残。

女性に見える左側にピアスをし、
右側のピアスは女性に想いの証として
プレゼントしたのだとか。

 

…ということで!
長らくお付き合いいただき
まことにありがとうございましたm(_ _)m

メンズピアスについて
思い浮かぶだけ語りつくしました。
私としては頑張った方です・・・笑

なにかご意見・感想等ございましたら、
インスタにでもメールにでもお寄せ下さい^^

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「絵」を「服」にしようと思った訳

 

 

人物画は趣味で本命です^^

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うわ、ぶつかった!?~派手にひびの入ったインパクトデザインiPhoneケース*割れてる!シリーズ第二弾

弾痕をiPhoneケースにしてみたあたりで、
・・・ガラスが割れてるデザインって面白いかもしれない・・・
と思うに至り、作ったのがこの

「割れてる!シリーズ」。

せっかくならちょっと派手にひび入った
デザインにしてみようかなと思い、
今回はこんな感じにしてみました。

スマホの画面を机の角にぶつけた!とか、
窓ガラスにボールが当たった!
みたいな背景を想像しつつ。

実は小学校からの友人に
「・・・蜘蛛の巣?」と言われて
若干へこんでます。

いやいや、蜘蛛はこんなに
不規則な形に糸張らんよ。

以前弾痕描いた時にさんざん苦労してたので、
アクセントになる線やぼかす部分、
重ねる色の出し方なんかを
結構工夫しながら描けたと個人的には思っています。

よくよく見ると、ぼんやりした線と
はっきりした白線、それと
透けるような濃度のブルーが入ってます。

まあ、見る時はそんなの気にせずに、
視覚的インパクトをがっつり
感じていただけたら嬉しいです。

 

機能性としては、普通のハードケースです。
カメラ部分、電源・音量調整部分が開いたタイプです。
素材はiPhone5cで話題になった丈夫なプラスチック、
ポリカーボネート。

ガラスの質感が引き立つと思い、
表面はつるつるタイプを採用しました。

地が黒なので、若干指紋が残りますが
私は時々拭く程度で大して気にしていません。

ただし、最近某ラッププロジェクトから出た
リズムゲームをするときは、机に置くとつるつるが災いして
滑るので、100均で買ってた滑り止めシートを
カットし敷いてプレイしています(めっちゃいらない情報)。

割れてる!シリーズは今のところ
弾痕を含めて4種類出してます。

そちらも順次ご紹介できたらと思います。

対応機種は、現在8タイプです。
お持ちのiPhoneに対応しているか是非
チェックしてみてくださいね^^

 

P.S.
最近は新しいデザイン考えて描くことに
重点が置かれていたので、
せっかく作った新商品を全く記事にしてないんです。

(実はうっかり忘れていて、半分はサボりでs・・・)。

しかもコロナの影響で父が在宅勤務になるとかで
パソコンが日中使えなくなるという悲劇。
パソコンが一家に一台だと不便ですね。
もう一人一台欲しいですよ。

私のオリジナルデザイン商品や
手描きデザイン、趣味の似顔絵なども
よかったら覗いてやってください^^

 

割れてる!デザインシリーズ【iPhoneケース】

 

 

 

「絵」を「服」にしようと思った訳

 

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