絵楽(えら)のひととなり

はじめましてm(_ _)m
絵楽と書いてえら(ella)と申します^^

この名前は絵を描く時・オリジナルデザインをするときの活動名として使っています。本名は黒川です。

…ちなみに由来は、絵という文字が当てられて日本人にあまりいなさそうな名前を求めた結果、
Cinderellaの主人公ellaちゃんから取ることに。
(特にシンデレラにあやかったわけではないです笑)

 

絵は独学です。特に習ったわけでも学校に通ったわけでもありません。
社会的な肩書としてはフリーターです。
今は自転車屋さんでアルバイトしながら絵を描き、制作過程動画を撮って編集・投稿しています。

オリジナルデザインのネットショップを持っていたんですが、コロナ禍で在庫が安定しなかった上にデザインのテイストを変えたくて、今は閉店ガラガラです。

 

絵…特に人物画を描くことに影響されたのは高校3年の頃でした。
創作リアル人物画へのきっかけ

自分で描きたい絵を描いたり、上手く描けるように模索したり、
というのを始めたのは20歳くらいだったと思います。

で、試しにネットショップに手を出したのが21歳、オリジナルデザインに移り変わったのが22歳の頃かな。

 

もともと私は、自分の絵で生きていこうなんて思っていたわけではありませんでした。

中学の頃までは、どんな習い事よりも勉強している方が好きで、成績もそこそこ良く(数学だけはどーーもだめですがw)、
高校行って大学行ってどっか就職するのかなあなんてぼんやりと思っていました。

高校は、地元では有名な進学校に受かりました。
まあ、受かったはいいんだけど。

 

完璧主義なのか見栄を張ったのか、
とにかく忙しい上に慣れない状況の中、勉強なり習い事なりでかなり無理をしてしまい、入学後2か月程度であっけなく体を壊しました。

自律神経系をやっちゃったみたいで、不眠とか起立性低血圧とか。

ちなみに今も引きずっています。
まあ、生活習慣病の延長みたいなもんで、元はといえば私の自己管理不足なのですが( ̄▽ ̄)

 

体を壊してから、高校の方は不登校みたいな状況が続いて、一時期は通信制への転校も考えました。

けれど担任の先生がよく面倒をみてくださって保健室登校も許可していただき、
なんとか卒業にはこぎつけました。

…卒業だけは。

 

でも普通科だから。
進学校行って大学行かなかったら、
なんのための進学校だよって感じでしょう笑

 

(今思うとこの時期って結構精神的にきてたみたいで、この先の字面見ると、わあ病んでんなあって思うのですが…)

自分の将来に関しては、もう正直言って絶望でした。
目の前真っ暗ってこのことだなって思ってました。

学なんて行けない。
学力的にもそうだし、こんな状態に鞭打ってまで勉強したいこともありませんでした。

何より、浪人したところで進学できるほど勉強する体力があるのか。
はたまた進学したところで、卒業まで通えるのか。

就職もそうそうできません。なんの資格もないですから。
それに不眠×低血圧のコンボで、寝れない起きれない。
入社できたとして、AM9:00出社とか厳しすぎる…

 

身近な人は私の将来を心配して言いました。
大学行ったら?就職したら?資格の勉強したら?って。

 

……いやいやいや、できねんだってば(;゚Д゚)って思ってました。
できてんならやってらあ。

勉強くらいなら、やろうと思えばどんな体調でも精神状態でもできるさ。勉強すること自体は楽しいのだから。

でも、実際それが役に立つのって、誰かに使ってもらう時だろう?
誰かに使ってもらう時って、その誰かが活動している時間じゃないとできないじゃんか。

 

その時間に体調を合わせることが難しい人間に、なに言ってるのさ。

 

起立性低血圧で朝起きれない。
…別に、朝だらけたいから寝てるんじゃない。
無理やり起こされても、頭痛い気分悪い。吐き気もして朝ご飯なんて食べられない。時間に関係なく、立ちくらみはする。

夜だって、眠りたいのに勝手に目が冴えて、布団の中で苦しい時間を過ごす。
みんなにとってお布団はいつだって天国でも、不眠の人間にとっては寝れない時間を過ごす牢獄だ。

 

このままじゃ一人で生きていけない。
世間的に見て立派な道を進んだ友人や知り合いを引き合いにだされる。
おまけに弟は同じ高校から県外の有名私立大に受かった。

…だからなに。私はどうすればいいの。と、周りの言葉に焦らされるばかり。

こんなに苦しい思いまでして、
生きていく意味なんか私にあるのか、とさえ思ったことも一時はありました。

フグの内臓って、致死性あるくらい猛毒っていいます。
小さいクサフグ程度なら、防波堤とか汽水域の川で割と簡単に釣れるものです。
体を傷つけなくても、死ぬ術なんて
その辺に転がってるじゃん、って思ったりもしました。

 

でもある時、私の心を入れ替える考え方に出会ったんです。

 

――人間の魂は、得るべき成長を得るために、そして積むべき徳を積むために、この世に修行しに来ているのだという。

でも自殺して途中で修行を投げ出せば、また別の人生に生まれ変わって一からやり直しなんだと。
そうなれば、生まれてから今まで少なからず得てきた成長、積んできた徳がリセットされる。

 

一見オカルト的で、信じない人は信じないかもしれません。
でも私には効果てき面でした( ̄▽ ̄)

 

えええ最初からやり直しとかぜっっったい嫌だ……!!
せっかくどん底高校生活を切り抜けてきたのに……!!
もう一回とかそれこそ嫌だ……!!

って、本気で思いました。

…なるほど。私には生き続ける道しか残ってないのか。
乗り越えてきた苦しみまで初めからになるなら、生きてやるさしょうがない。

そして、これを乗り越えることが、私の魂のメイン修行…
one of the人生最大の試練なのだろう?と考えました。

 

こうなったら、好きなことやって生きていこうと思いました。
むしろこうなったからこそできることをしようと。
…そう思えた時、自分の心の中で、
ようやくなにかつかえがとれたような気がしました。

順調に勉強してたら、絶対に
絵を描いて生きていこうなんて思いませんでした。
それこそ大学行って就職して、
世間の言う安定した王道を通ったであろうと思います。

 

そう考えると、体壊したところから運命のお導きか…なんて思えるようにまでなりました( ̄▽ ̄)

 

別に、大学行ってもしくは資格を取って就職し、会社勤めを老体になるまで続けることだけが、人間の生き方じゃありません。

誰かを自分の力で喜ばせられるなら、それで生きていけるなら、
そしてそれが私の好きなことであるならば…。
こんなに幸せな生き方はないんじゃないだろうかと思います。

それに、昔から私は誰かの喜ぶ顔を見るのが好きでした。
喜ぶ顔を想像しながらプレゼントを選んだり、友人の好きな有名人の似顔絵を描いたり。
喜ぶのを通り越してびっくりしてくれたなら、それはもう心の底から嬉しいことでした。


それに、自分のことは自分しか大事にしてやれません。
自分の理想は自分にしか叶えられません。
…そう考えた時、やっぱり自分のやりたいことを選んで生きていくのを目指すのは、決して間違いではないと思いました。

 

椎名林檎さんの歌に「獣行く細道」というのがあります。
最後の歌詞は、「誰も通れぬほど狭き道を行け」。

誰も通れぬ、とまでは言いませんが、多くの人が進んで通ろうとしない…もしくはまだ通った人がいない道を作って、進んでみる。

自分のやり方で、自分の理想とするものを追い求め、それが結果的に誰かの心に少しでも届いたら…
それ以上に幸せなことってない気がします。

それを目標に活動できたらいいななんて思います。

ネットが普及し、だれでも発信できる今の時代、誰にでもそういったチャンスはあるのではないでしょうか。

 

のこれから描いていく絵を、世界観を、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。

誰かがどこかで、私の描いたものを見て、何かしら心を動かされてくれる…
そんな情景を夢見て、今日も私は絵を描きます。
(現実的に言えば、ただバイト行っただけの日もあると思うけど笑)

 

というわけで!私絵楽に、少しでも興味をもっていただき、ありがたい限りです。

活動のvisionとしては、私の描いた絵やその制作過程を投稿していきます。

是非お楽しみにしていただけると嬉しいです^^

 

SNSなんかも是非覗いてみていただければ(´▽`)
では!

 

 

投稿者:

絵楽

1997年(H.9)生まれの熊本県出身。 12星座:いて座、血液型:B型の性別:女です。 フリーターで働き先は転々としていますが、最近自転車屋さんでバイトしています。 色鉛筆で似顔絵などの人物画や、二次元キャラを人間風に描く「リアルに描いてみた(ある意味2.5次元)」に挑戦し描画の制作過程動画をYoutubeに投稿したりもしています(更新頻度低いのは秘密)。 美人(画)=女性の概念に疑問を抱いたため、今は主に男性を選んで描いています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です